GMOオフィスサポートの解約は、マイページから手続きを完了させるだけのシンプルな仕組みです。ただし、契約期間終了日の14日前までに申し出る必要があるため、タイミングだけは間違えないようにしましょう。
「契約してから解約しづらいんじゃない?」「自動更新されたら困る」と申し込み前に止まっている方も多いはずです。
解約手順と契約期間のルールを正直に書きます。あわせて、合同会社の代表として11ヶ月使い続けている僕がなぜ解約せず継続しているのか、その理由も書いておきます。
僕が契約しているのは、東証プライム上場のGMOグループが運営するGMOオフィスサポートです。サービス全体のレビューはGMOオフィスサポートの評判・口コミと11ヶ月使ったレビューで詳しく解説しています。
書いているのは、合同会社の代表として GMOオフィスサポート の住所を11ヶ月使い続けているSHIBAです。詳しいプロフィールは運営者情報にまとめています。
GMOオフィスサポートの解約手順

GMOオフィスサポートの解約は、契約者専用のマイページから手続きできます。電話やメールでの引き止め交渉はなく、画面上で完結する仕組み。引き止めのしつこい対応がないのは、契約者として安心できるポイントでしょう。
マイページの会員情報から解約申請ボタンをクリックする
マイページ左メニューの「会員情報」を開くと、契約内容の下に「解約申請」ボタンがあります。

解約条件の確認モーダルで「解約申請する」を押す
クリックすると、解約条件を確認するモーダルが表示されます。「契約満了日の14日前までに本フォームから申請を完了いただく必要がございます」「期限までに申請・書類提出・弊社での解約手続きが完了しない場合、契約は自動的に更新されます」と明記されているので、ここで一度内容を読み込みましょう。

申請前の注意事項3つにチェックを入れる
解約申請フォームに進むと、申請前の注意事項3つを確認するチェックボックスが表示されます。

注意事項の内容は以下の3つです。
- ウェブサイト・名刺・パンフレットなどすべての公開情報から住所の記載を削除すること
- 住所利用がないことの確認書類を提出すること(法人は履歴事項全部証明書か閉鎖事項全部証明書)
- 上記の確認事項が完了していないと、解約手続きを承れない場合があること
住所利用がないことの確認書類をアップロードする
法人で利用している場合は、本店・支店登記されていないことの確認書類をアップロードする必要があります。
| 区分 | 必要書類 |
|---|---|
| 個人利用 | 住所利用がないことを合理的に確認できるスクリーンショットや書類 |
| 法人(移転登記済) | 履歴事項全部証明書 |
| 法人(解散登記済) | 履歴事項全部証明書+閉鎖事項全部証明書 |
解約理由のアンケートに回答して申請を確定する
書類アップロードの後は、解約理由のアンケート(マイページ・料金・郵便物などについて)に回答する欄があります。

アンケートを記入したら「入力内容を確認する」ボタンを押して申請を確定。GMO側の確認に3営業日程度かかり、解約完了通知が届けば手続き完了です。
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契約期間と解約タイミングのルール

GMOオフィスサポートでもっとも気をつけたいのが、契約期間と解約申し出のタイミングです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 契約期間 | 1年間(12ヶ月) |
| 自動更新 | 期間終了日に自動で更新される |
| 解約申し出期限 | 契約期間終了日の14日前まで |
| 期限を過ぎた場合 | 次の契約期間まで継続(中途解約は基本的に返金なし) |
契約期間終了日の14日前というラインを守れば、解約は問題なく成立します。逆にこのラインを過ぎてしまうと、次の1年分の料金が引き落とされて中途解約が難しくなる点には注意が必要です。
「来月で1年経つから、月末に解約手続きしよう」と思っていたら、すでに14日前を過ぎていた、というケースは避けたいところ。スマホのカレンダーに「契約終了日の30日前」でリマインダーを入れておくと安心です。初年度の基本料金が20%割引
解約前に確認しておきたい3つのこと

解約申請を進める前に、忘れずに確認しておきたい点が3つあります。
1. 住所を使った各種登録の変更が終わっているか
解約してしまうと、その住所はもう使えなくなります。法人登記簿、銀行口座、クレジットカード、特定商取引法に基づく表記、名刺、ホームページ、取引先への登録住所など、住所を使っているすべての場面の変更を先に済ませておく必要があります。
特に法人登記簿の住所変更は、本店移転登記が必要で登録免許税3万円(本店所在地と同一管轄内の場合)がかかります。次の住所先を決めてから解約に進むのが現実的です。
2. 郵便物の転送設定をどう扱うか
GMOオフィスサポートを解約すると、その住所宛に届いた郵便物の転送も止まります。解約後に届く郵便物については基本的に転送されないため、関係各所への住所変更通知は解約日より前に済ませておきましょう。
僕の感覚としては、解約予定日の2〜3ヶ月前から住所変更通知の準備を始めておくと安心です。
3. 中途解約の返金は基本的にない
GMOオフィスサポートの契約は1年単位で前払いの仕組みです。途中で解約しても残期間分の料金は返金されないのが基本ルール。「2ヶ月使って残り10ヶ月分が戻ってくる」という制度ではないため、解約タイミングは契約期間終了日に合わせるのがコスパ的に正解です。
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解約後に住所はいつまで使えるか

解約申請を出した後でも、契約期間終了日までは住所利用が継続します。
たとえば契約期間終了日が2026年6月30日で、5月中に解約申請をした場合、住所は6月30日まで使えます。14日前ルールを守って早めに解約申請しても、すぐに住所が使えなくなるわけではない、ということです。
この期間中に、住所変更が必要な手続きを完了させておくのが現実的でしょう。郵便物の転送も契約期間終了日までは継続するため、住所変更通知のタイミングも組みやすくなります。
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11ヶ月使ってる僕がGMOオフィスサポートを解約しない理由

正直に書くと、僕は契約から11ヶ月経過した現時点でも解約する予定がありません。理由は3つあります。
1. 月額2,750円(週1転送)の固定費は事業継続のコストとして妥当
僕は週1転送プランを契約していて、月額2,750円。年間で33,000円の固定費です。合同会社の代表として法人登記住所を維持する費用としては、十分妥当な金額だと感じています。
実オフィスを都心で借りる場合と比べると桁が違うコストですし、自宅住所を取引先に公開する精神的なリスクを避けられる安心感もあります。
2. 住所変更の手続きコストが大きい
仮にGMOオフィスサポートを解約して別のバーチャルオフィスに乗り換える場合、本店移転登記(3万円)・銀行口座の住所変更・カード会社への通知・取引先への通知など、各種手続きが必要です。
節約できる金額より、住所変更にかかる手間とコストのほうが大きい、というのが実情です。1〜2年で住所を転々とするくらいなら、最初から運営の安定した1社を選んで長期で使い続けるほうが合理的でしょう。
3. 運営元の安定性が住所として長期で使える前提を作っている
GMOオフィスサポートは東証プライム上場のGMOインターネットグループ運営です。住所を長く預ける性質のサービスとして、運営元の安定性は地味だけど大事な要素。サービスが急になくなる心配が低いからこそ、長期で固定費を払う前提が成り立っています。
格安だけど運営が不安定なバーチャルオフィスを選んで、半年後に「サービス終了」で住所変更を迫られる事態は避けたいところです。
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解約した後の選択肢

解約理由が「事業をやめる」場合は別ですが、「コストを下げたい」「もっと条件のいいサービスに移りたい」場合は、解約後にいくつか選択肢があります。
1. 他のバーチャルオフィスに乗り換える
DMMバーチャルオフィスやレゾナンスなど、他のバーチャルオフィスに住所を切り替える方法です。各社で料金プラン、写真確認の標準化、拠点数、会議室の有無などが違うので、自分の使い方に合わせて選びましょう。
3社の違いはGMOオフィスサポートの評判・口コミと11ヶ月使ったレビューの比較表でも詳しく解説しています。
2. 自宅住所に戻す
事業形態によっては、自宅住所を法人登記や取引先対応の住所として使うこともできます。コストはゼロになる一方、プライバシー面のリスクは増えるため、事業内容と相談して判断する必要があります。
僕個人としては、自宅住所が法人登記簿や特定商取引法表記に出ること自体を避けたかったので、バーチャルオフィスを使い続けています。
3. 実オフィスに切り替える
事業規模が大きくなって従業員が増えた場合などは、実オフィスへの切り替えも選択肢です。実オフィスの月額は数万円〜数十万円かかるため、事業の収益と相談して判断しましょう。
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GMOオフィスサポートの解約に関するよくある質問
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GMOオフィスサポートの解約はシンプル、ただし契約期間14日前ルールには注意

GMOオフィスサポートの解約は、マイページからシンプルに完結する手続きです。電話の引き止め交渉などもなく、契約者の立場として気楽に手続きできる仕組み。
ただし、契約期間終了日の14日前というラインだけは絶対に守る必要があります。このラインを過ぎると次の1年分の料金が引き落とされ、中途解約しても返金はないため、タイミングだけはカレンダーで管理しておきましょう。
合同会社の代表として11ヶ月使ってきた立場からは、月額2,750円の固定費は妥当だと感じていて、現時点で解約する理由は見当たりません。住所変更にかかる手間とコストのほうが大きいので、運営が安定している1社を選んで長期で使い続けるほうが合理的、というのが正直な感想です。
GMOオフィスサポートをまだ申し込んでいない方は、申し込み時に初年度の基本料金が20%割引になるクーポンコード「REF-u8wr1g」の使い方を解説した記事もあわせてご覧ください。サービス全体のレビューはGMOオフィスサポートの評判・口コミと11ヶ月使ったレビュー、申し込み後の審査の流れはGMOオフィスサポートの審査体験、DMMバーチャルオフィスとの比較はGMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスの違いと選び方を解説でまとめています。
\ 解約は契約期間14日前まで、引き止めなし /
GMOオフィスサポート 公式サイト
合同会社代表の僕が11ヶ月使い続けてる、東証プライム上場グループ運営のバーチャルオフィス。月額660円〜、入会金0円、法人登記OK。マイページから完結する解約手続きで、引き止め交渉のしつこさもありません。

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