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GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスは、どちらも月額660円から使える格安バーチャルオフィスです。同じ価格帯で並ぶこの2社ですが、入会金・郵便物の写真確認の扱い・拠点数で大きく違います。

どちらが自分に合うか迷っている方向けに、11ヶ月GMOオフィスサポートを使ってきた立場で違いを整理します。

僕が契約しているのは、東証プライム上場のGMOグループが運営するGMOオフィスサポートです。サービス全体のレビューはGMOオフィスサポートの評判・口コミと11ヶ月使ったレビューで詳しく解説しています。

運営者 運営者

書いているのは、合同会社の代表として GMOオフィスサポート の住所を11ヶ月使い続けているSHIBAです。詳しいプロフィールは運営者情報にまとめています。

GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスの違い早見表

主要な項目を1枚の表に並べました。

比較項目GMOオフィスサポートGMOオフィスサポートDMMバーチャルオフィスDMMバーチャルオフィス
最安プラン月額660円660円
法人登記対応プラン月1転送以上全プラン対応
入会金0円5,500円
写真通知月額1,100円(別料金)基本サービス
郵便転送頻度月1/隔週/週1から選択週1
拠点数20拠点以上15拠点
貸会議室一部拠点のみ一部拠点のみ
運営GMOインターネットグループDMM.com
法人口座連携GMOあおぞらネット銀行なし
申し込み公式サイト公式サイト

太字で示したところが、それぞれの強みです。

料金面はGMOの「入会金0円」、サービス面はDMMの「写真確認が標準」が、それぞれ大きな差別化ポイント。どちらを優先するかで、選ぶ側のサービスが分かれます。

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料金プランの違い

2社とも最安プランは月額660円スタートですが、プランの構成が違います。

プラン区分GMOオフィスサポートGMOオフィスサポートDMMバーチャルオフィスDMMバーチャルオフィス
転送なし(住所のみ)月660円(登記不可)ライトプラン 月660円
月1転送月1,650円(登記OK)-
隔週転送月2,200円(登記OK)-
週1転送月2,750円(登記OK)ビジネスプラン 月2,530円
入会金0円5,500円
申し込み公式サイト公式サイト

GMOオフィスサポートは転送頻度ごとに細かくプランが用意されていて、自分の郵便受け取り頻度に合わせて選べる仕組みです。

DMMバーチャルオフィスは「ライト」「ビジネス」の2プラン構成で、ライトプランは法人登記不可。法人登記したい場合はビジネスプラン(月2,530円)を選ぶ形になります。

入会金の差5,500円は、初年度のトータルコストにそのまま乗ってきます。登記用途でビジネスプランを選ぶ場合、初年度コストはGMOの週1転送(33,000円+クーポン20%OFFで26,400円)とDMMビジネス(30,360円+入会金5,500円=35,860円)で、約9,000円の差。

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郵便物の写真確認は最大の差別化ポイント

2社の機能差で、利用者の満足度を左右するのが郵便物の写真確認です。

機能GMOオフィスサポートGMOオフィスサポートDMMバーチャルオフィスDMMバーチャルオフィス
郵便物の写真通知月額1,100円の別料金オプション基本サービスに含まれる
写真通知の頻度即時(郵便物到着のたび)即時(郵便物到着のたび)
転送指示マイページから可能マイページから可能
申し込み公式サイト公式サイト

GMOオフィスサポートは「写真でお知らせ」オプションが月1,100円。これを付けないと、郵便物が届いたかどうかをマイページで能動的に確認しに行く必要があります。

DMMバーチャルオフィスは標準で写真通知に対応していて、追加料金なしで使えます。

郵便物を頻繁に確認したい事業の方は、GMOで写真確認オプションを付けると月3,850円(週1転送+写真)になります。DMMビジネスプラン(月2,530円)のほうが安くなる場面が出てきます。

逆に「郵便物は月1〜2通しか来ない」「届いたかどうかは気にしない」というケースなら、GMOの最安プランで十分。

僕の場合は、郵便物が事業上重要な書類になることが少ないので、写真通知オプションは付けていません。住所として機能してくれればOKという使い方です。

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拠点・立地の違い

拠点数と地域カバー範囲も2社で違います。

区分GMOオフィスサポートGMOオフィスサポートDMMバーチャルオフィスDMMバーチャルオフィス
拠点数20拠点以上15拠点
都心カバー渋谷・新宿・銀座・青山・池袋など豊富渋谷・新宿・銀座など主要エリア
地方拠点大阪・名古屋・福岡など主要都市大阪・名古屋・福岡など主要都市
地域偏り都心に多め主要都市に集中
申し込み公式サイト公式サイト

拠点数ではGMOオフィスサポートが優勢です。ただし、どちらも「地方の特定エリア」までは対応していないので、地方在住で特定の住所が必要な方は、両社とも候補から外れる可能性があります。

僕が選ぶときに見たのは「都心に住所を構えられること」と「自宅から物理的に近すぎないこと」でした。GMOの拠点が複数あったので、自宅と離れた地域を選んでプライバシーを確保しています。

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会議室・有人対応の差

会議室や有人対応については、両社とも一部拠点のみの提供です。

機能GMOオフィスサポートGMOオフィスサポートDMMバーチャルオフィスDMMバーチャルオフィス
貸会議室渋谷・三軒茶屋など一部拠点一部拠点のみ
有人受付一部拠点のみ一部拠点のみ
来店受取一部拠点で対応一部拠点で対応
申し込み公式サイト公式サイト

「対面でクライアントを呼びたい」「会議室を頻繁に使いたい」というニーズの方は、両社ともそれほど大きな差はありません。どちらの会議室も「ある拠点で予約して使う」形なので、契約した拠点で会議室がない場合は別拠点まで移動する必要があります。

会議室や有人対応を重視するなら、レゾナンスやリージャスなど、全拠点に会議室がある事業者を検討するほうが良いでしょう。

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法人登記と口座連携の違い

法人登記の対応プランと、銀行口座連携の有無も違います。

項目GMOオフィスサポートGMOオフィスサポートDMMバーチャルオフィスDMMバーチャルオフィス
法人登記可能プラン月1転送以上(月1,650円〜)全プラン対応
法人口座連携GMOあおぞらネット銀行なし
法人カード優遇なしなし
法人登記用書類サポート公式マニュアルあり公式マニュアルあり
申し込み公式サイト公式サイト

GMOオフィスサポートは「月1転送プラン以上」が法人登記対応です。最安の660円プラン(転送なし)は登記不可なので、法人登記目的の方は月1,650円のプラン以上が必要になります。

DMMバーチャルオフィスは全プラン対応で、最安の660円プランでも法人登記OKです。

ただし、GMOオフィスサポートはGMOあおぞらネット銀行との連携があり、法人口座開設の手続きが進めやすいというメリットがあります。僕は実際にGMOあおぞらネット銀行で法人口座を開設できました。詳しくはGMOオフィスサポートのレビュー記事で書いています。

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11ヶ月使ってきた僕がGMOオフィスサポートを選んだ理由

合同会社を立ち上げるときに、僕はGMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスの両方を検討しました。最終的にGMOを選んだ理由は3つあります。

1. 入会金0円で初期費用が抑えられた

DMMには5,500円の入会金がかかります。GMOは入会金0円。

事業立ち上げ初期は、できるだけ初期コストを抑えたい時期です。固定の出費を5,500円減らせるのは、それだけで意思決定の材料になりました。

2. GMOあおぞらネット銀行で法人口座を開設したかった

GMOグループの提携で、法人口座開設の流れが整っているのは大きな魅力でした。バーチャルオフィス利用者でも法人口座が通りやすい仕組みは、合同会社を立ち上げる立場として安心材料です。

実際、申込から約1週間で法人口座が開設できました。

3. 郵便物が事業上それほど重要ではなかった

僕の事業内容では、郵便物が事業上の重要書類になる場面が少なかったです。月1,100円の写真確認オプションがなくても困らないという判断で、GMOの最安構成で運用しています。

逆に「郵便物が頻繁に届く」「届いた書類をすぐ確認したい」という事業の方は、写真確認が標準のDMMを選ぶほうが満足度が高いはずです。

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目的別シミュレーション、あなたはGMO?DMM?

「自分の使い方ならどっち?」を7つの目的別に、初年度合計(月額×12ヶ月+入会金)で試算しました。太字が、その目的におすすめのサービスです。

目的GMOオフィスサポートGMOオフィスサポートDMMバーチャルオフィスDMMバーチャルオフィス
住所だけ最安で持ちたい(登記不要)7,920円月660円×12ヶ月13,420円月660円×12+入会金5,500円
法人登記を最安でしたい19,800円月1,650円×12ヶ月13,420円ライト月660円×12+入会金5,500円
初期費用をゼロにしたい0円入会金なし5,500円入会金
郵便物の写真通知をマストで使いたい21,120円(660円+写真1,100円)×12ヶ月35,860円ビジネス2,530円×12+入会金5,500円
都心で拠点を選びたい7,920円20拠点以上から選択可13,420円15拠点
法人口座もまとめて開設したい19,800円GMOあおぞらネット銀行と連携13,420円連携なし、別途口座開設
郵便転送頻度を柔軟に選びたい19,800〜33,000円月1/隔週/週1から選択35,860円ビジネス週1のみ
申し込み公式サイト公式サイト

※初年度合計=月額×12ヶ月+入会金。GMOのクーポン20%OFF適用前の通常価格で算出。各目的を最も満たす最安プランで試算しています。

7目的のうち6つでGMOが合計金額または利便性で優位、唯一「法人登記を最安でしたい」目的だけDMMが安くなりました。最安で法人登記したい方はDMMのライトプラン、それ以外の目的ならGMOオフィスサポートが初年度コストでも機能面でも合うケースが多いです。

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GMOオフィスサポート vs DMMバーチャルオフィスのよくある質問

GMOとDMMで、初年度のトータルコストはどっちが安いですか?
法人登記目的で同等プランを比較すると、GMOオフィスサポート(週1転送 33,000円、クーポン20%OFF適用で26,400円)とDMMバーチャルオフィス(ビジネス 月2,530円×12=30,360円+入会金5,500円=35,860円)で、GMOが約9,000円安くなります。
郵便物の写真確認はそれぞれどう違いますか?
GMOオフィスサポートでは月額1,100円の追加オプション扱い、DMMバーチャルオフィスでは基本サービスに含まれています。郵便物を頻繁に確認したい方はDMMのほうが向いています。
法人登記はどちらでも可能ですか?
GMOオフィスサポートは月1転送プラン(月1,650円)以上で対応、DMMバーチャルオフィスは全プラン対応です。最安プランで法人登記したい場合はDMMが選択肢になります。
法人口座の開設しやすさはどちらが上ですか?
GMOオフィスサポートはGMOあおぞらネット銀行との連携があり、法人口座開設の流れがスムーズです。DMMはこの連携がありません。GMOあおぞらネット銀行で法人口座を作りたい方は、GMOオフィスサポートのほうが向いています。
どちらも会議室の利用はできますか?
両社とも一部拠点に会議室がありますが、契約拠点に必ずあるわけではありません。会議室を頻繁に使いたい方は、全拠点に会議室があるレゾナンスやリージャスを検討するほうが現実的です。
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GMOとDMM、選び方は「郵便物の頻度」と「初期コスト」で決まる

GMOオフィスサポートとDMMバーチャルオフィスは、同じ価格帯で並ぶ2社ですが、選び方の軸は明確に分かれます。

初年度コストと法人口座連携を重視するならGMOオフィスサポート、郵便物の写真確認を標準で使いたいならDMMバーチャルオフィスです。

僕の場合は、入会金0円とGMOあおぞらネット銀行の連携、そして郵便物が頻繁に届かない事業内容ということで、GMOオフィスサポートを選びました。11ヶ月使ってきた今、選択を後悔したことはありません。

GMOオフィスサポートのレビューはGMOオフィスサポートの評判・口コミと11ヶ月使ったレビュー、申込時の審査の流れはGMOオフィスサポートの審査体験、クーポンコードの使い方はGMOオフィスサポートのクーポンコードで初年度20%OFFになる方法、解約手順はGMOオフィスサポートの解約手順と契約期間のルールでそれぞれ詳しく解説しています。

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GMOオフィスサポート 公式サイト

合同会社代表の僕が11ヶ月使い続けてる、東証プライム上場グループ運営のバーチャルオフィス。月額660円〜入会金0円法人登記OK。GMOあおぞらネット銀行の口座開設も連携してスムーズです。

GMOオフィスサポート公式サイト
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